現代の社会・生活は様々な物に溢れています。一見に便利な物は人間の知恵の結晶のように思えてしまいます。しかしその便利な物は反面で、人間という動物を堕落させている部分も多くあると思われます。便利な物を製造する過程で排出される汚染物質があり、それらが少なからず環境破壊を起こしたり、古き良き景観が失われてしまっていることは残念なことです。更に便利な物のおかげで過去には有りえなかった膨大な情報に振り舞わされている生活があったりします。この先で人間の社会はどう変わってゆくのか、なかなか想像が難しいところです。現代社会の限界がもしあるのであれば、今がその時期なのか?。では新しい人間生活には何が必要でどう変わらなければいけないのか。
そのヒントを過去から学ぶものはないのか、古きを訪ねて新しきを知る(温故知新)、そんな考え方をちょっとしてみようではありませんか。
追記
日本には優れた文化や歴史があります。しかし残念ながらそれらの良さを知り得る現代日本人は少ないようです。何か忘れている「物」・「こと」に再び光をあてて見てみたいものです。今まで何も感じなかった「物」・「こと」から喜びを再発見できれば、これに勝るものはありません。
